ブックブック

マーク。BARCELONAであれほど買ったにも関わらずこの世はほしい本ばかり。
留学来ていちばんの収穫は好きな建築家が増えたことって言っても過言ではない。
にしてもTISCHKRITIKのあとの立ち読みほど有意義なものもない。


その後、初めてKUNSTHAUS。ジャコメッティまで参照ですか。


テラスとかやけにつくりたがるぼくへアシスタントのおすすめ、やるならここまでやらんかい。ハッピーランドスケープ、Roberto Burle Marx。

New Brazilian Gardens: The Legacy of Burle Marx

New Brazilian Gardens: The Legacy of Burle Marx

住宅集を買ったばかりですが相変わらずよい本が尽きない。ブラジルのプロジェクト、ついに身震いレベル。

Álvaro Siza: The Function of Beauty

Álvaro Siza: The Function of Beauty

同じくPHAIDON。何度見てもわけわかめで眺めていたつくばセンタービルてこゆことすか。もうプレゼンはこれでいきたいくらいってくらい磯崎新に初感動。

Arata Isozaki

Arata Isozaki

ぼくの中で今最もアツいです。

Caruso St John: Almost Everything

Caruso St John: Almost Everything

その2。というか1が見たす。

Papers 2: Sergison Bates Architects

Papers 2: Sergison Bates Architects

写真の美しさだけでほしくなる。これがチッパーフィールドワールドすか。

Neues Museum

Neues Museum

要するにイギリス、というかロンドンがアツいんす。

Alison and Peter Smithson: From the House of the Future to a House of Today

Alison and Peter Smithson: From the House of the Future to a House of Today