が楽しいのが東京の都市の魅力のひとつであることに気づく青山散歩。
キレイなモデルさんの横を腹這いでスケボーする子どもが駆け抜けたと思いきやでかい百合で前が見えません状態のまま自転車を漕ぐ色白女子。


このような街へ出ることは最高のエスキスのひとつだ。プログラムのイメージをとりあえずつかむ。


実は初めて入りました、 スパイラル, 槇文彦/1985。チャレンジングと完成度の絶妙なバランス。

これぞ東京寸法。

かたやメキシコ寸法を体感。これが残酷さということか。建築の動機の始まりが悲愴感であるという可能性をつきつけられる。