墓参り

などもろもろの私用を済ませに一息の帰省。
東京から8時間夜行バスに揺られての朝直行する故郷の山の空気のうまいこと。


そんななかで芽吹き始めたフキノトウをとったりなんかしちゃったら大地のリズムみたいなものを感じない訳にはいかない。
1泊3日の強行にも関わらず花粉のストレスも一気に吹き飛ぶたい。


ドコモの電波塔は建っちゃったけど我が先祖はいいところに眠っちょる。

トタンてなんてよす。

岩桜というらしいです。たくましいことは美しい。