開始、である。
課題は ''SCHALENBAU'' 、シェル構造を使った建築。
ケレツのきっと聞き取りやすいであろうドイツ語をほぼ理解できずだったが、ワルシャワのムービーにテンションが上がる。
構造家のレクチャーがメインだったがこれこそ全く理解できず、焦りを越して開き直る。日本語でもわからんわい。
せっかく始まったものの学会のため急遽一時帰国しなければいけないことにかなり後悔。
が、アシスタントの皆さんの優しさとこんなぼくのパートナーに自ら申し出てくれたドイツ人バレンティンに救われる。
YOU TUBEにあげちゃうとこがよす。このかっこよさはかなりのってる。
