最近出たらしい
『建築ノートNo.6』に塚研で関わらせて頂いたセマングムプロジェクトと某海外リサーチ(ぼくは韓国をいちおう担当)に関する情報が掲載されています。
「最新・建築の学び方」ということで師匠のインタビューとともに研究室が特集されたようです。
我が研究室の感じがうまく炙り出されたたくさんの写真もよかです。懐かしい、がこんなときにいないオレって。
実は同じく取り上げられているETHのところの写真でぼくの模型が見切れたりしてるんですが 苦笑
TOYとかじゃなくてすんません。
書店等でお見つけの際はぜひご覧下さいませ。
(ポルトガル/ロンドン/スイス/イタリア紀、コツコツ更新予定です。挟んでいきますがよろしければこちらもご覧下さいませ。)