スケッチスケッチスケッチ

の日々。
アシスタントのシャンタルの情熱的なクリティークにものせられて、かすかなイメージを頼りにはじめたようなスケッチを描いては描いては更新していく。


そうしてときにできるは「もの言うスケッチ」。思い描いた全てが集約するような1枚。
しゃべりすぎた前回を踏まえ多くを語らずとも、そのおかげで予想外に上出来のツヴィシェンクリティーク第2回。
メルクリの肩ポンをその証拠だと信じたい。


未完成でもぼくの言いたかったことがつまってます。おかげでドイツ語の壁を越えた記念すべき1日。

クリティークはこんな感じ。手伝ってくれてありがとう、スガヤ。