久々に

師公認での街角散策。1週間以上続くバカでかい模型作業の一息も兼ね怪しいカメラ小僧たちが動く。


何事もコミュニケーションであるという思いがあるだけで次々とリプリゼンテーションが沸き上がり、いつのまにやら風邪も忘れる。
留学を挟んだおかげで確立できた自らの興味をありあまる作業を通して研究室の活動と紡ぎあわせていく毎日によって、
持ち合わせるリテラシーは常にアップロードかつフルスロットル。


まだまだ深い奥沢。

相変わらずこれがいちばんばい。