アバター

を見う。ために2週間連続で六本木に来てしまう。


なんかこうなるともう映画はスポーツみたいなもんで、自分の動体視力がものすごく弱いのか乱視が想像以上にひどいのか
変なクリーチャーとの戦闘シーンなんかほとんど目で追えなかった。
そのくらい出たり入ったりな感じで3Dしてるんだろう。
でも映画って基本的に超客観的な視点から楽しむ娯楽として発展してきたもので、
こんなふうにある世界に入り込んでしまうような感覚が必要な映画ってなかなか想像できないだけにどう使われていくのかは楽しみす。


でも字幕はまだまだ改良の余地ありなのでは。吹き替えがお薦めです。


トレイラーがキレイでびっくりした。こんぐらいの明るさで見れるとなおよい。