今回のスタジオの

プロフェッサーは念願、Peter Märkliペーター・メルクリに決定。
助けてくださった皆様、ありがとうございます。


貝島さんづてで初めてその名を知ったときから全然分からないまま魅かれ続け、
ほぼその疑念のような思いだけを頼りにETHへの留学を決め、
そして昨春、保坂健二朗氏による素晴らしい二人展での講演で感じた彼の情熱と、何百枚もの心揺さぶられるスケッチによってさらに高まったその思い。


ようやく今スタート地点に立つことができる。この喜びを設計にぶつけてやろうじゃないか。


これが噂のメルクリです。おそらくa+uに載っている文章の映像版(一部)。まずはドイツ語、ここが勝負どころ。