ロッキンジャパン

の久々ヒット。今更ながらのeastern youth、『沸点36℃』。


大良さんを見ると吉野さんを思い出し、吉野さんを見ると大良さんを思い出してしまうのはぼくだけだろうか。
メガネとかだけじゃなくなにか、手を突っ込んでしまったらもう最後、その世界のディープなところに連れてかれてしまうような感じ。


ということで、チェコ行ってきます。VILLA TUGENDHATがそろそろクローズ、ということで。


こんだけ淡々としたドラミングもそう見ないもんです。かこい。